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テニス ガット テンション 初心者から上級者

テニスのガットはナイロンからポリまでさまざまな種類があります。

 

テニス ガット テンション 初心者から上級者

 


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いろいろな種類があるガットですが、

 

さらにテンションによって飛びや打球感も変わってきます。

 

 

初心者のときはまったくテンションの違いなんてわからないくらい

 

手の感覚は発達していませんが、

 

上級者やプロとなると、その違いは一目量全なくらい

 

感覚でわかります。↓

 

 

 

たとえば、錦織圭選手はテンションの違いを敏感に感じ取るタイプのようで、

 

ちょっとでも打球感が違うと気にしてラケットを変えたりします。

 

なので、いつもラケットバッグには6本くらい常備しています。

 

 

テニス ガット テンション 初心者から上級者

 

 

また、別にナルバンディアン選手は最初60ポンドくらいで張ったラケットを使っていますが、

 

全く同じラケットを使い続けるため、

 

どんどんテンションが落ちていき、決勝戦のころには

 

最初よりかなり緩いテンションで打っているようです。↓

 

 

こんな風に逆に気にしない選手もいるようですね。

 

 

人によって気にしなかったり、気にしたりと調整が難しいテンションですが、

 

初心者から上級者まで適切なテンションとはなんでしょうか。

 

そこについてご紹介します。

 

 

テンションとボールの飛び

 

 

テンションとはガットの張り具合ですが、

 

大抵適正ポンドの中間である55ポンドが標準といわれています。

 

60ポンド以上だと強く張っていますし、

 

45ポンド以下だと低く張っています。

 

 

特徴としては強く張るとボールは飛ばなくなり、

 

緩く張るとボールは飛びやすくなります。

 

 

私が初心者のときの間違ったイメージですが、強く張った方がガットが変形した分

 

強く弾くと思っていました。

 

しかし、テニスのガットは普通50ポンド以上で張ることが多く、

 

50ポンドと言ったら、ボーリングの球3つ分くらいの重みでガットを引いているので、

 

その変形自体がそもそも大きくなく、このイメージは通用しないのです。

 

 

ではなぜ、緩くガットを張るとボールが飛びやすくなるのでしょうか?

 

それは、

 

「緩く張ると、ボールの打ち出し角度が少しだけ上がる」

 

のが原因です。

 

 

ボールの打ち出し角度が上がるので、

 

ボールの飛距離が伸びるんですね。

 

なので、ボールが飛ぶといっても、

 

実際のボールの初速が上がるわけではなく、

 

ボールが上がるので遠くに飛び、

 

初速も上がったと錯覚しやすいのです。

 

 

なので、ガットを緩く張るのと、強く張るのではボールの跳ね返りの

 

角度に違いがあると覚えておきましょう。

 

 

初心者にむいているテンション

 

 

初心者はとにかくバックアウトに悩むでしょう。

 

面の向きが不安定で、特に強打のときに面が上向きになるのが原因で

 

バックアウトを連発します。

 

ストロークもサーブもボレーもバックアウトに悩みます。

 

ボールを抑える技術がないためですね。↓

 

 

こんな初心者の時にテンションを緩く張っていると、

 

面が不安定で上を向きやすいのに、

 

ガットが緩くボールが上に飛びやすい状況になると

 

さらにバックアウトが増えます。

 

 

このまま気にせずバックアウトを連発できる練習環境にある人か、

 

もしくは全く気にせずミスりまくれる人は別ですが、

 

普通の人は気にします。

 

 

そうやって気にしていくと、ボールを飛ばさないように、

 

体を使わず、手だけでコントロールしようと萎縮します。

 

こうなると、体を使わない打ちかたになるので、上達の速度も遅くなりますし、限界があります。

 

最悪の場合、テニス自体が面白くなくなってしまいます。

 

 

なので、体を使って打つようにするためにも普通より高めのテンション、

 

すなわち、57〜58ポンドで張ることをお勧めします。

 

 

私はフェデラーに憧れていたので、

 

初心者のときから、面90のラケットに57ポンドでポリをはって

 

フルスイングしていました。

 

その結果、ボールを飛ばすにはどうしたらいいかと体を使った

 

回転運動で打つようになり、

 

県内学生の中でも質のいいボールがうてていました。

 

テニスを始めて、3か月目くらいです。

 

 

本当にこんな風に自然とスイングが洗練されていくので、

 

飛ばないセッティングにするためにも、

 

初心者のときは、テンションは高めに張った方がいいでしょう。

 

 

中級者に向いているテンション

 

 

中級者ともなるとある程度のショットは打てるようになっていて、

 

強打も入るようになったり、面の作り方が上手くなってきているレベルでしょう。

 

 

このレベルになると、上級者に向けてどういうプレースタイルを選ぶかという観点を持った方がいいです。

 

ネットに果敢に出て勝負するプレーか、

 

それともベースラインにとどまって、相手を左右に振り、

 

ベースラインからエースをねらうか、

 

それとも、ボールを返すことが得意なら、

 

どんなボールでも返す、プレーヤーを目指すか、

 

それとも、フェデラー選手のようなオールラウンドプレーヤーを目指すか、

 

いろいろな選択肢があります。

 

 

どの道がいいかを早めに決定し、

 

プレースタイルを確立していきます。

 

 

そのスタイルを決めるにあたり、

 

ガットのテンションも関係があります。

 

 

ベースラインプレーヤーはガットを強めに張った方が上手くいきます。

 

なぜなら、安定してボールを強打し続けないといけないので、

 

ガットのテンションが緩いとボールが飛びすぎてしまいます。

 

これでミスが増えてしまうと、

 

ベースラインプレーヤーとして本末転倒です。

 

なので、ベースラインプレーヤーを目指すなら、

 

テンションは高めで、57〜60ポンドを目安にした方がいいでしょう。

 

 

反対にネットプレーヤーはガットを緩く張った方が上手くいきます。

 

ネットプレーヤーがガットをかたく張ると、

 

ボレーは基本的にスイングしないので、

 

当てるだけとなったときにボールが飛ばずに浅くなりやすくなります。

 

そうなると、パッシングショットのえじきになるので、

 

当てただけでも深く変えるように、ガットを緩く張るのが適切でしょう。

 

大体、45〜50ポンドくらいを目安にしましょう。

 

 

他のプレースタイルは特に適切なテンションというものはなく、

 

基本的な考えとして、

 

  • ストロークを重視するならテンションは高め
  • ネットプレーを重視するならテンションは低め

 

 

という考え方です。

 

自分のしたい、向いているプレースタイルを見つけ、

 

適切なテンションを見つけましょう。

 

 

上級者に向いているテンション

 

上級者では、中級者の時に決めたテンションをほとんど変えずに極めていきます。

 

ほとんど変えずにというところがポイントで、

 

自身のあるプレースタイルをもちつつ、

 

他のプレーも織り交ぜていきます。

 

他のプレーというのがポイントです。

 

 

たとえば、ボレーヤーがストロークでも相手を押していきたいと

 

考えたとき、テンションを少しだけ上げます。

 

少しだけの変化ですが、ボレーヤーにとっては

 

普段よりも少しだけテンションが上がっているので

 

ボールの飛びが抑えられています。

 

これが大きく、ボレーヤーにとってはこれだけでも

 

フルスイングしてストロークを打てるのです。

 

 

逆にベースライナーがボレーをしたいときはテンションを少しだけ下げ、

 

ボールを飛ぶようにし、

 

ボレーをしやすくします。

 

こうすることでベースライン一辺倒だったプレーヤーが

 

ボレーもこなせるようになります。

 

 

こんな風に自分のプレースタイルに応じてテンションを上げさげし、

 

更に幅の広いテニスをできるように設定していきましょう。

 

テンションの上げ下げは2ポンド以内に抑えた方が

 

経験上無難です。

 

ちょっとだけ変化させるというのがポイントです。

 

 

フェデラー選手は2002年ころはストロークのグリップも厚く、

 

ストローク主体の球威で押していくスタイルでした。↓

 

 

しかし、現在ではグリップも薄く、

 

より速いボールを打ちネットに詰めるためのプレースタイルになりました。↓

 

 

それでいてストロークはさらに進化しています。

 

このスタイルの変化で、ボールをコントロールするため、

 

テンションを低くしたと聞きます。

 

フェデラー選手にとってテンションを低くしたことがストロークのコントロールを

 

よくするポイントだったのでしょう。

 

面のサイズも小さいので、高いポンドで張ると

 

フェデラー選手といえども、飛ばなすぎたのかもしれません。

 

 

テンションを変えたりすることでプレースタイルを進化させることができます。

 

自分の適切なテンションを試行錯誤して見つけていきましょう!

 

 

まとめ

 

  • 初心者に向いているテンションは高め
  • 中級者ではプレースタイルに応じてテンションを決める
  • 上級者では少しだけテンションを上下させプレーの幅を広げる
  • テンションを変え、プレースタイルを進化させよう

 

 

以上でした。

 

初心者のときにはとにかく体の使い方を

 

覚えるためにバックアウトが少なくなるような

 

セッティングにしましょう。

 

私もいろいろなガット、ラケットを試してきましたが、

 

やっぱり、いわゆる上級者のラケットを使った方が

 

上達の速度が速い気がします。

 

自分の筋力に応じたガットのテンション、ラケット選びが

 

大切です。

 

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