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テニス ダブルス ポーチを防ぐコツ

テニスのダブルスでは、レベルが高くなればなるほど

 

テニス ダブルス ポーチを防ぐコツ

 


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ポーチの重要性が大きくなります。

 

 

ダブルスではポーチでポイントを取ることで、

 

味方ペアを助けることができますし、

 

相手ペアにもかなりのプレッシャーを与えることができます。

 

 

つまり、ダブルスではポーチをうまくやることで、

 

勝利できるということです。

 

 

うらを返せば、相手のポーチをうまく封じることが

 

勝利への鉄則です。

 

 

今でも思い出す苦い経験があります。。

 

 

ミックスダブルスを初めて公式の試合にでたときに、

 

女性もある程度うまく、

 

男性もダブルス専門のボレーの上手さがあるペアと対戦しました。

 

 

個人としては、まったく問題なく勝てるレベルだったのですが、

 

なにせこっちのペアはテニスを始めて2年目の女性だったので、

 

厳しいというものもあります。

 

 

が、いざ試合を始めてみると予想以上に悲惨でした。。

 

 

女性のサーブのときにどうポーチするかを狙っていたのですが、

 

あまいリターンがぜんぜんきませんし、

 

やっとポーチをしても相手のチャンスボールになったり、

 

簡単に返されたりしました(-_-;)

 

 

ポーチが完全に封じられて、味方女性のサーブはすべてブレイク

 

され、

 

しかも、相手のサービスゲームは全部キープという

 

状況になりました。

 

 

何もできずにやられたという感じで

 

ミックスダブルスとはいえ結構ショックでしたが、

 

ポーチを封じられたときの無力感は尋常じゃなかったですねww

 

 

そういうこともあり、

 

ダブルスではポーチをすることも勝利の鉄則ですが、

 

ポーチを封じることもまた鉄則です。

 

 

そこで、簡単にポーチに出させないコツをご紹介します。

 

 

 

効果的なポーチができないボール

 

 

ポーチを防ぐのに一番の方法は、

 

ポーチをさせないようなボールを打つことです。

 

上の動画はダブルスの世界トップレベルの選手たちですが、

 

お互いに上手くポーチを封じているのがわかります。

 

 

ファーストボレーをきちんと相手前衛にとれないところに

 

コントロールしたり、ボールを沈めたりなどなど

 

上手くコントロールしています。

 

 

しかし、私たちは練習時間の少ない、

 

週末だけのプレーヤーも多いでしょう。

 

コントロールすればいいからといって、きわどいボールばかり打つと、

 

こちらのミスとなってしまいます。

 

 

こちらのリスクを高めずに、

 

相手が簡単にポーチできないボールとは

 

何か想像できるでしょうか?

 

 

それは、「沈むボール」と「軌道の高いボール」と「体の正面にくるボール」

 

です。

 

 

 

それぞれの効果を簡単に説明します。

 

 

まず、「沈むボール」ですが、

 

 

これは、相手の足元に落とすことを思い浮かべそうですが、

 

そんなにいいボールである必要はありません。

 

 

このボールの目的は、相手のボレーする場所を、

 

ネットより低くすることにあります。

 

 

当たり前ですが、ネットより低い位置でボレーさせると、

 

ボールは上に打たないとネットを越えず、ミスになります。

 

 

ボレーは基本的にトップスピンはかけないので、

 

速いボールも打てません。

 

低い位置で打たせたボレーは相手がフェデラーであっても

 

次のボールはチャンスが来る可能性がたかく、有利な展開でポイントを運べます。

 


ナダル選手はフェデラー選手にボレーを打たせ、

 

次のボールを狙っています。

 

カウンターの上手い選手はこの甘いボールを引き出すのが上手いですよねww

 

 

次に「軌道の高いボール」ですが、

 

軌道が高いとそもそも前衛が振れることができません。

 

ストロークがうまければ、この戦法はかなり有効でしょう。

 

 

軌道の高いトップスピンロブやスライスロブで前衛を

 

完全に機能させなくし、

 

後衛を振り回します。

 

 

ダブルスはコートが広いので、

 

足の速い選手でも

 

安定して返すのは難しいです。

 

 

先にロブを展開するのが肝心なので、

 

相手にロブを打たれる前に自分が打つのが成功のコツです。

 

 

私はこの作戦が得意で、

 

各上の相手を何度も破ったことがあります。

 

 

相手の方がポーチやボレーがうまいのですが、

 

そもそもそれをさせなければ、得意のストローク戦に持ち込めます。

 

 

相手を左右に振り、

 

浅いボールを引き出してしっかりと決める

 

というパターンです。

 

 

最後に「体の正面」ですが、

 

ポーチはたいてい横に動いてボレーするものというイメージがつよく、

 

実際にそうすることでパワーを出したりします。

 

 

なので、踏み込ませなければ、いいボレーを打つことはできないのです。

 

 

そこをついて体の正面にボールを打つことで、

 

足をつかわせない、あてるだけのボレーにさせます。

 

 

ある程度のスピードがあると、

 

たいていの相手はボールを返すことで精いっぱいです。

 

 

このボールは前提として、速いボールでなくてはなりません。

 

リターンや浅いボール、特にセカンドサーブを相手前衛に

 

ぶつけることで相手からミスを引出し、また、チャンスボールを引き出して

 

あまいボールを決めるという展開に持ち込みましょう!

 

 

 

沈むボールのコツ

 

 

 

ここからは、それぞれ、ポーチに有効なボールを打つコツをご紹介します。

 

 

まずは、

 

沈むボールです。

 

 

沈むボールには2種類あり、

 

トップスピン系とスライス系です。

 

 

トップスピン系はアングルショット、

 

スライス系は、ドロップショットやディンクショットなどアングル

 

系のスライスショットになります。

 

 

共通のコツがあります。

 

 

それは、

 

「あまりスピードを出さないこと」

 

です。

 

 

スピードを出してアングルショットやディンクショットをうつのは、かなり

 

スピンをかけないとできません。

 

※ディンクショットにいたっては、スピードがあっては絶対

 

に入りませんww

 

 

 

なので、ナダル選手以外は、アングルなどのショットを打つときは、

 

しっかりと回転をかけ、アングルにコントロールするという気持ちで

 

打ちましょう。スピードは禁物です!

 

 

 

フェデラー選手の足元に沈めるパッシングショットを

 

見てみると、

 

意外にスピードはなく、しっかりとコースに沈めるような形で

 

ショットを打っています。

 

 

こんなイメージで打つと、沈めるボールは成功しやすいです。

 

 

 

軌道の高いボール

 

 

こちらにもコツがありますが、

 

沈めるボールとほぼ同様です。

 

 

軌道の高いボールでスピードを出すと、確実にアウトするでしょう。。

 

そうならないためにも、

 

沈めるボールと同じく、

 

「スピードをコントロールすること」

 

 

がコツです。

 

 

また、プロネーションを効かせてしっかりとした

 

スピンを打つことが求められるショットなので、

 

しっかりと構えるためにも、

 

足をしっかりと動かし、打点まで入りましょう。

 

 

ロブを入れるコツはもう一つ大きなコツがあります。

 

それは、

 

「ベースラインより後ろから打つ」

 

ことです。

 

 

トップスピンロブを打ってミスをした時の

 

ポジションを確認してみると、

 

大抵の場合、コートの内側で打っていることがわかると思います。

 

 

確かにそれは当たり前と言えば当たり前で、

 

コートの内側で軌道の高いショットを打つと、

 

入れるのは難しいです(^_^;)

 

なので、コートの後ろまで下がってから、

 

速いトップスピンロブを打つのもいいかもしれません。

 

 

 

 

正面を突くボール

 

相手の正面を突くショットですが、

 

これのコツはとにかく相手に向かって速いボールを打つことです。

 

 

ある程度のレベルにならないと、ストロークで

 

相手に向かって強く打つのは難しいことですが、

 

少しストロークがうまくなれば、そう難しいものではありません。

 

 

 

 

なぜかというと、必要なことは、

 

速いボールを入れることではなく、

 

ただ速いボールを前衛にうつことだからです。

 

 

相手がよけきれないくらいの速いボールを

 

打ち、つい反応してしまうボールをうつのです。

 

 

よけにくくするためにも、できるだけ相手の胸からおなか付近を狙っていきましょう。

 

 

運動連鎖を意識して打つとより効果的で、

 

相手もコースが読めず、今後ポーチに出ることが

 

できなくなるかもしれません。

 

速いボールで威嚇しましょう!!

 

 

 

まとめ

 

  • ポーチを防ぐことを覚える
  • ポーチを防ぐ球種を理解する
  • コツを生かしてダブルスで勝利しよう!

 

 

以上でした。

 

ポーチは自分からすることも大事ですが、

 

ポーチを封じることを意識することも大事です。

 

 

沈むボールだけでなく、軌道の高いボール

 

相手の正面を突くボールなどを組み合わせ、

 

相手前衛をかく乱し、機能させなくしましょう!!

 

 

こうなると、相手ペアのバランスが崩れるので、

 

勝利に近づきます。

 

是非試してみてください!!

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