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テニス ダブルス フォーメーション

テニスのダブルスにはいろいろなフォーメンションがあります。

 

テニス ダブルス フォーメーション

 


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普通使われるのは、

 

雁行陣というフォーメーションですが、

 

あまり考えずにこのフォーメンションをとっていると

 

思います。

 

 

普通、ダブルスをしようとなると、

 

大抵は雁行陣のフォーメンションになり、

 

前衛、後衛と

 

ポジショニングしますからねww

 

 

ですが、ダブルスの試合では、

 

試合の流れや相手に応じて、

 

効果的なフォーメーションがあります。。

 

 

私自身、何度も、自分たちチームよりも総合力で

 

上という相手に、フォーメーションを変えて勝利したりしたことが

 

あります。

 

 

昔、ダブルスの大会の準決勝で、

 

アメリカ軍人で体格もいい強打者同士のペアと

 

対戦したことがあります。

 

 

まあ、身長も190cmくらいあって、

 

サーブとストロークは

 

今まで体験したことのないくらいのショットを打ってきてましたww

 

 

正直、そんな筋力あるのにピュアドライブなんて使うなよw

 

といいたいくらいのショットです。。

 

 

最初は自分たちもいつも通りの雁行陣で対戦していました。

 

 

しかし、軍人の強打は、回転量、スピードともに、

 

とても強烈で、

 

ボレーなんてトンでもなかったのです(^_^;)

 

 

今となってはボレーできるボールではあると思いますが、

 

あのときは、ボレーがあまりうまくなかったので、

 

弾かれまくりでした。

 

 

ここで、ボレーヤーが狙われて、ポイントを奪われる展開を

 

防ぐため、フォーメーションを変えた結果、

 

見事9−7で勝利した経験があります。

 

 

パートナーのサーブがあまり強くなかったので、

 

リターンを強打されがちだったため、

 

強打を防ぐフォーメーションをとった作戦が功をそうしたのです。

 

 

つまり、ダブルスではポジショニング、フォーメーションが試合の

 

勝敗を分けている場合があります。

 

 

適切な場面、時に適切なフォーメーションの使いどころを知ることで、

 

ダブルスの試合で勝ちましょう!!!

 

 

 

雁行陣の使いどころ

 

 

普段使いなれている雁行陣ですが、

 

プロの試合でもよく見かけます。

 

テニス ダブルス フォーメーション

 

このフォーメーションのいいところは、

 

なんといっても、

 

「バランスがいい」

 

ということです。

 

 

前には前衛、後ろには後衛と、

 

あまり隙がありません。

 

 

相手が前衛を抜くロブを打ってきても、

 

後衛がいるので大丈夫です。

 

また、相手としては、後ろからストロークをすると、

 

前衛側がいるので、

 

相手後衛の狙える範囲を狭めることができ、

 

ミスを誘うこともできます。

 

 

雁行陣ではポーチを狙うことで、

 

相手のミスをさそったり、

 

もちろん、ポーチをしたりするのが肝になります。

 

 

ポーチをするということは、ある程度サーブで

 

相手リターンを弱めていることが重要です。

 

 

つまり、雁行陣は、こちらのサーブが強い場合にとても有効な

 

作戦です。

 

プロでほとんどの場合この陣形が使われているのは

 

これが理由です。

 

 

ポーチにでるのもありますが、

 

そもそものサーブが強いため、

 

甘いリターンが気安く、それを一撃でポイントに結ぶために、

 

雁行陣という陣形をとっています。

 

 

 

つまり、サーブが強いということが前提のフォーメーションなんですねww

 

 

一般レベルでは、

 

ポーチでプレッシャーをかけたりすることができるので、

 

その分ではとても有効ですが、

 

そもそものサーブが弱いと、

 

リターンで強烈なボールを叩かれてしまい、

 

前衛の横を簡単に抜かれてポイントになったり、

 

そもそもボレーができないという状況もあります。

 

 

なので、サーブが通用しているかどうかを基準に、

 

このフォーメーションを維持するか、しないかの判断をした方がいいでしょう。。

 

 

 

前での並行陣の使いどころ

 

 

上でいったように、最初は雁行陣のフォーメーションでもいいですが、

 

通用しなかった場合、フォーメーションを変える必要があります。

 

 

それは、

 

「前での並行陣」

 

です。

 

テニス ダブルス フォーメーション

 

 

前での並行陣は主にサービスゲームで使うフォーメーションです。

 

 

最初は雁行陣の形からサーブを打ち、

 

サーバーがサーブ&ボレーをして前に詰め、

 

ファーストボレーをうってから、

 

並行陣にもっていく。↓

 

 

 

という流れです。

 

 

並行陣とは、その名のとおり、2人がならんでいる

 

フォーメーションです。

 

前で並行陣をすることで、強烈なリターンをボレーで無力化できます。

 

 

ファーストボレーが上手い場合に使えるフォーメーションで、

 

ファーストボレーで相手のストロークをかわし、

 

ボレー対ストロークの形にもっていきます。

 

 

これは、若いプレーヤーで使う人はあまりいませんが、

 

ダブルス巧者はほとんどがこの陣形を使ってきます。

 

 

ダブルスはよほど強烈なストローカーが相手でない限り、

 

基本的にボレーがとても有利です。

 

 

ボレーにでることで、相手ストローカーは、

 

パッシングショット、ロブの難しいショットを強いられます。

 

 

この形になってボレーでストローカーを振り回すと

 

相手にとってもいやですし、

 

完全にストロークを無効化できます。

 

 

ダブルスであまり年齢が関係ないのがこの並行陣にあります。

 

ボレーで若いプレーヤーの強烈なショットを無効化し、

 

勝利する場合があります。

 

 

もちろんボレーがある程度上手いという前提はありますがww

 

 

ダブルスで勝ちたければ、ボレーを磨いた方がいいというのも

 

ここからきていまからねww

 

 

 

Iフォーメーションの使いどころ

 

 

Iフォーメーションは

 

テニスの王子様で初めて見た人も多いでしょう。

 

テニス ダブルス フォーメーション

 

そのために、非現実的なフォーメーションと

 

思われていて、あまり使われないフォーメーションですw

 

 

実は、このフォーメーションはとても効果的な場合があります。

 

それは、

 

「相手リターンが非常に強烈な時」

 

です。

 

 

特に相手のクロスリターンが

 

強烈な場合にいいフォーメーションです。

 

 

実は、私がアメリカ軍人を相手に勝利した時に、

 

使ったフォーメーションです。

 

 

強烈なクロスリターンが

 

返ってきて、パートナーが返すことも危うい状況でした。。

 

 

そこで、パートナーのサービスゲームで、

 

Iフォーメーションを使い、

 

アメリカ軍人のクロスリターンをシャットアウトし、

 

流れを変えました。

 

 

これは、クロスリターンを防ぐ効果もあるのですが、

 

一番は大きなプレッシャーです。

 

 

どちらに動くかわからないプレッシャーをリターナーに

 

かけることができ、ミスを誘えるのです。

 

 

このIフォーメーションが見事的中し、

 

勝利しました。

 

 

テニスの王子様でパフォーマンスのように

 

思われているIフォーメーションですが、

 

まったくそんなことはなく、

 

並行陣ができるくらいのボレー力があれば、

 

積極的に使える有効な作戦なんです!!

 

 

しかし、Iフォーメーションはテニスの王子様でも取り上げられていますが、

 

その泣き所が、ロブになります。

 

 

サービスダッシュが前提となっているので、

 

ロブがくるとスマッシュが打ちにくい状況になります。

 

その時は、しっかりとスプリットステップを踏むという基本を特に忘れずにすると、

 

対応しやすくなるので、注意してください!!↓

 

テニス ダブルス ファーストボレー

 

 

 

後ろ並行陣の使いどころ

 

 

 

最後にもう一つ使えるフォーメーションがあります。

 

それは、

 

「後ろ並行陣」

 

です。

 

 

先ほど紹介した並行陣は前での並行陣ですが、

 

今回のは後ろでの並行陣です。

 

 

これは、相手のストローク力が

 

強烈で、並行陣があまり得意でないペアにおすすめです。

 

 

ボレーがあまり得意でなく、

 

どちらかというと、

 

ストロークに自信があるというプレーヤーにはもってこいでしょう。

 

 

このフォーメーションでは、

 

2人が後ろで並んで構えます。

 

主にリターンゲームで重宝します。

 

テニス ダブルス フォーメーション

 

サーブをうっても、リターンの時でも、

 

最初から、後ろで構え、

 

2人でストロークをします

 

 

ここでのもちろん、強烈なボールが来ても、

 

後ろにいるので、

 

ある程度余裕があります。

 

 

スマッシュのような強烈なボールが来ない限りは

 

どんなボールでも返す可能性があるでしょう。

 

 

ここでポイントなのは、

 

自身のストロークが強烈でない場合です。

 

 

女性のプレーヤーや、初心者など、

 

ストロークで強烈なショットが打てない場合、

 

このフォーメーションをより有効に使わなくてはなりません。

 

 

それは、

 

「ロブを使いこなす」

 

ことです。

 

 

2人でトップスピンロブや、

 

スライスロブ、

 

など、深いショットを狙ってラリーしましょう。

 

 

特に、相手が並行陣のときは、

 

前衛に触られないように高いスライスロブを。

 

 

相手が雁行陣の時は、前衛の上を抜くようなトップスピンロブを

 

打ちます。

 

 

これは、ショットが強烈でなくても全く問題はないのです。

 

 

このショットで重要なのは、

 

「深さのコントロール」

 

です。

 

 

この深さのコントロールをショットの質に関係なく、

 

コントロールできると、

 

相手は確実にミスをしたり、チャンスボールが来ます。

 

 

それを狙っていけば、

 

勝利の可能性はあります。

 

 

このフォーメーションは自分たちよりも数段上の相手でも通用する

 

ものなので、

 

どうやってもダメだ(^_^;)

 

 

というときに是非トライしてみてください!!

 

 

 

まとめ

 

 

  • ダブルスにはいろいろなフォーメーションがある
  • 雁行陣、並行陣、Iフォーメーションを使う
  • 後ろ並行陣はどうしようもないときに、おすすめ

 

 

以上でした。

 

これらの4つのフォーメーションから得意なフォーメーションを

 

磨き、組み合わせて、使いこなしましょう。

 

 

※ちなみに、ボレーが上手くなれば、すべてのフォーメーションが

 

有効になります。

 

ダブルスでは本当にボレーが重要なんですw

 

 

ダブルスで勝ちたいなら、

 

ボレーを磨くということも理解できるのではないかと

 

思います。

 

テニス ボレーボレー 練習

 

 

ぜひ、戦略的、試合の流れをよみ、

 

いろいろなフォーメーションを試してみてください!!

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